反対色が全て悪いという事ではありません。赤と黄色の組み合わせに代表されるイタリアンカラーはビビッドな色の組み合わせです。ただし、それぞれの色が占める面積や色の配置などによって全く変わったイメージになりますので、大変に難し組み合わせといえます。
<< 前のページに戻る 次の項目へ
↑